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よくFENDERジャパンとUSAのギターが比較されることが
ありますが、本当のところどうなんでしょうか?
経験から言いますとジャパンとUSAは全然違います。全く別物です。
見た目ではほとんど違いはわかりませんが、
サウンドが別物です。
FENDERジャパンの上位モデルをずっと弾いてましたが、
FENDER USAを一回弾いたとたんブッたまげました。
あっ、ボディが鳴るってこういうことか!
とわかり、
開放弦を1音弾いただけで違いがわかるほど鮮明にわかりました。
そのあと、音の違いはPUやアッセンブリーの違いかと思い、
FENDERジャパンのパーツと
FENDER USAのパーツを全部そっくり付け替えてみたんですよ。
そうしたら音のキャラクター(高音が多いとか少ないとか)は
若干変化しましたが、ギターそのものの良い部分、
つまり、良い音や鳴りは全く変わりませんでした。
つまり良いギターは電子パーツを変えても良い音がして、
ダメなギターは何をしてもダメな音しかしないということです。。
同じ製作技術なら木の材質が90%以上ギターのサウンドの
善し悪しを決めるものだと実感しました。
そしていくら製作技術があっても良い木を使わなければ
いい音のするギターは作れないと・・。
主観的になりますが、USAものと日本製の物は
木が違うように感じます。乾燥しているということですかね・・。
日本製はどうやってもヌケが悪い音になってしまうという・・。
ジャパンメイドでボディの鳴りとヌケのいいギターは
あまり出会っていません。
逆にFENDER含めUSA製は極めてナチュラルな音がして、
ボディの鳴りとヌケが良いモノが多いです。
それとボディよりも
ネックの質が音に与える影響が大きいのではないかと感じています。
個人の好みもありますが、弾いていて楽しくてたまらないのは
断然USAものですね〜。
よく、高価でも安価でも、聴いてるほうにはギターの違いがわからないといわれますが、
弾いている本人は確実に違いがわかります。
それにより、弾いていることがたまらなく楽しく感じられて、
いつまでも弾いていたくなります。
その感覚こそが、とても大切な大きな違いではないでしょうか?
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